CROWNJUN -河野製作所グループ公式サイト

カルチャー

独自のカルチャーと新たな取組み

河野製作所のユニークな製品づくりや取組みの基盤には、社員一人一人に根付いているベンチャー精神と独自の企業文化があります。
失敗や変化を恐れず新しい挑戦にチャレンジし、”ないものは作る”というマインドこそが河野製作所の強みと言っても過言ではありません。
ここ数年間で製品だけでなく、新たな仕組みや部署も生まれています。

河野製作所のユニークな製品づくりや取組みの基盤には、社員一人一人に根付いているベンチャー精神と独自の企業文化があります。
失敗や変化を恐れず新しい挑戦にチャレンジし、”ないものは作る”というマインドこそが河野製作所の強みと言っても過言ではありません。
ここ数年間で製品だけでなく、新たな仕組みや部署も生まれています。

“ものづくり”と“イノベーション”の基盤を強化する新たな取組み

  • 7:3カルチャー 2018年頃から本格化し、多くの社員が業務時間の3割を使って新たなチャレンジに携わっています。部署の垣根を超え、様々な経歴、知識を持つ社員がコラボレーションする機会を持つことで新しいアイディアを生み出し、イノベーションの活性化につなげています。
    また、7:3カルチャーによる新規事業プロジェクトは主に20~30代の若手社員が活躍できる場になっています。

  • クリニカルサポート部 医療現場の豊富な知識と経験を持つ元手術室の看護師をクリニカルスペシャリストとして迎え、開発~製造~営業等プロダクトに関わる全ての社員の臨床知識を高められるよう教育を進めています。
    また、クリニカルスペシャリストが主体となって東京の新たな拠点にラボルームを設置し、製品開発に携わる外部の方と開発担当者でウェットラボを行っています。

  • コーポレートコミュニケーション部 「これからのものづくり企業には広報の専門部署が必要だ」という経営者の想いで、広報部門が立ち上がりました。
    当初は未経験者が一人で広報担当を担っていましたが、中長期スローガンの策定や周知、社内報の発行など新たな取組みによって河野製作所グループの次なる方向性づくりに寄与してきました。
    現在は6名のメンバーにより社内外への発信強化を目指しています。

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